長良川を遊び倒す! ラフティング/キャニオニング/シャワークライミング

長良川公園

長良川公園(ながらがわこうえん)は、岐阜県岐阜市の長良橋北詰にある岐阜市が管理する河川敷公園である。園内には芝生広場やインラインスケートコースなどがあり、手力の火祭・夏や国際インラインスケート大会などを中心とした各種イベントに利用されている。また高橋尚子ロードはここを起点とするためジョギング大会にもよく利用される。利用料金が無料のためイベントが無い日には、インラインスケートなどを楽しむ人で賑わっている。

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イベント

定期イベント

  • 毎年3月第3日曜日 - ぎふ鵜飼マラソン・ウォーキング大会
  • 毎年8月の第2日曜日 - 手力の火祭・夏
  • 毎年11月上旬 - 国際インラインスケート 岐阜長良川大会(通称:ぎふ長良川カップ)
    1995年から行われている全国各地から1500人以上が参加するインラインスケート国内最大規模の大会。

過去の主なイベント

  • 1988年7月22日夜 ぎふ中部未来博のメインイベントとして冨田勲による「トミタ・サウンドクラウド・イン・長良川」(テーマ「人間讃歌」)がスティーヴィー・ワンダーの協力を得て行われ約30万人が魅了された。(※現在の長良川公園として整備される以前)
  • 2004年8月28〜29日 チャリティーコンサート 喜多郎〜長良川を奏でる〜
    喜多郎が長良川を上流から下流まで見て感じとったそのままを音楽で表現し創り上げた作品「水に祈りて」(コロムビアミュージックエンタテインメント2004年6月23日発売)の収録曲を中心にしたコンサート

ぎふ鵜飼マラソン・ウォーキング大会

ぎふ鵜飼マラソン・ウォーキング大会(ぎふうかいマラソン・ウォーキングたいかい)は、岐阜県岐阜市で行われるNPO法人ぎふ長良川走ろう会が主催する市民マラソン大会である。 毎年3月の第3日曜日に高橋尚子ロードを中心としたコースで行われるマラソン大会で参加費は有料だが抽選会が行われ景品がもらえるなどイベント要素が高い。1988年に第1回が開催された。

長良川公園を起点とした高橋尚子ロード、長良川忠節橋左岸堤防道路の折返しコース昼食、飲物の他、サービスで長良川温泉無料入浴券が貰える。

種目

  • ハーフ
  • 10km
  • 5km
  • ウォーキング
年齢:制限なし
制限時間:3時間
車イス不可

手力の火祭

手力の火祭(てぢからのひまつり)は、岐阜県岐阜市にある手力雄神社(てぢからおじんじゃ)で行われる火祭り。始まった時期は不明ではあるが明和年間(1760年代)には記録があり、長く続く岐阜市を代表する伝統行事で岐阜県重要無形民俗文化財に指定されている。

境内に設けられた高さ20mの御神灯が次々と点灯された後、滝花火に点火される。境内に爆竹音が響き渡り、激しい火の粉が降り注ぐ中、花火が仕掛けられた神輿を裸男たちが担ぎ乱舞する。また手筒花火や、仕掛け花火が一斉に火を噴く山焼きなど全てが見物客を圧倒させる。なお4月に行われる「本祭」と8月に行われる「夏」(祭りの復興・観光用)があるが通常は「本祭」の事を指す。

は、復興・観光用の祭りイベントである。出場する町内は本祭の半分である。本祭では行われない通常の花火を地面で爆発させる「地割れ花 火」や和太鼓の演奏もある。会場の長良川公園は河川敷にあるため堤防の斜面に座って祭りを観覧出来るので、視野が広く火祭りの全てを楽しむ事が出来る。そ れでも迫力は本祭さながらであり、裸男衆に手抜きは無い。

ぎふ中部未来博

ぎふ中部未来博(ぎふ中部未来博覧会 ぎふちゅうぶみらいはくらんかい)は、1988年7月8日から9月18日まで 岐阜県岐阜市長良福光で開催された地方博。「未来博88」とロゴマークなどでは記される事が多い。1980年代から1990年代に盛んに開催された地方博覧会の一つである。

7月22日夜には、メインイベントとして冨田勲による「トミタ・サウンドクラウド・イン・長良川」(テーマ「人間讃歌」)がスティーヴィー・ワンダーの協力を得て長良川畔(現在の長良川公園)で行われ約30万人が魅了された。

開催73日間の入場者数は407万人(当初予想250万人)、1日平均5.6万人が会場を訪れた。

長良川の北岸の岐阜市長良福光には1965年(昭和40年)開催の岐阜国体の為に造られた岐阜県営野球場等のスポーツ施設があり、隣接して岐阜刑務所があった。これらの施設の老朽化が著しく、岐阜刑務所の移転が決まると、これらの施設を解体し、新たなスポーツ施設の建設が計画される。折りしも地方博覧会が盛んであり、施設解体跡地で地方博覧会を開催、その跡地にスポーツ施設の建設が決定する。

折りしも好景気に沸いており、未来が明るい時代であった。そこで当初“ぎふ未来博覧会”と名づけられる予定であったが、岐阜の地名が全国的には知名度が薄い印象があると考えられた事、岐阜のみでなく中部全体の未来も含めるという考えにより、“ぎふ中部未来博覧会”と命名された。

ぎふ中部未来博覧会の問題は交通機関であった。駐車場のスペースが多く確保できなかったのだが、そこでシャトルバスと路線バス(岐阜バス、名鉄バス、岐阜市営バス)の増発によって対処される事となり、公共交通機関の使用が呼びかけられた。その一方、道路混雑解消の為、名古屋鉄道岐阜市内本線の一部である徹明町駅〜長良北町駅(通称:長良線)が1988年(昭和63年)6月1日をもって廃止された。尚、この廃止はぎふ中部未来博覧会が原因ではなく、前年の1987年(昭和62年)3月の中部交通審議会答申で、「バス輸送に一元化し、徹明町から長良北町間は廃止を検討」と提言されており、廃止は時間の問題であり、ぎふ中部未来博覧会が廃止時期を早めたと考えられる。

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